ぶたのしっぽ

空高くへ

朝6時前でした。電話が鳴ったんです。 もしやと胸騒ぎがしました。 あぁ間に合いませんでした。 叔母が旅立ってしまいました。

金曜日に仕事が終わったらその足で会いにいこうと思っていた矢先でした。 取るものもとりあえず叔母の元に向かいました。

叔母は顔色もよくて今にも話し出しそうでした。 でももう話をすることは叶いません。

叔母の妹が少し前に来ていて夜遅くまで話をしていたそうです。 妹と話ができて安心したのかもしれません。 あっという間に逝ってしまいました。

空高く

叔母には若い頃にとても世話になって私にとっては自慢の叔母でした。 叔母は空高く昇っていきました。