ぶたのしっぽ

黄金崎不老不死温泉

つづき

国道101号を走っていると案内看板があるので案内に沿ってすすめばいいだけです。いまはナビに案内させればいいだけですね。

黄金崎不老不死温泉

着きました。黄金崎不老不死温泉です。テレビに何度も紹介される有名な温泉です。あの有名な海のそばの露天風呂は日帰り入浴でも入れるんですよ。 だから日帰り客と宿泊客は入口が分かれています。看板に沿って宿泊用の駐車場に止めました。

あの露天風呂の印象が強すぎて、宿はぼろいのかなと思ってたら立派な感じでした。

日本海

部屋からみえる日本海は強風で白波が強くたっていますね。

和室

こちらの宿には洋室と和室があるんです。わたしは和室にしました。けっこう広いです。10畳に広縁つきです。

色浴衣

女性には色浴衣のサービスがあります。3色くらいあって、わたしは黄色にしてみました。

タオルなど

男性の浴衣はお部屋に用意されてて、MやLが揃っています。タオル入れに何か方言が書かれてるんですけど、何ていう意味なんでしょう(笑)

ちゃんとWiFiもありましたよ。

新館内湯

浴衣に着替えて、まずは宿泊棟にある新館のお風呂へ。写真はだんなが撮った男湯ですけど、女湯の方が広かったよ。

ちょっと熱めだけど、すごく塩っぱくて、ちょっと鉄サビのにおいがしますね。なんか効きそうな感じ。

露天風呂

内湯に続いて、露天風呂もありました。風が強いので波が大きくて迫力ありました。

お風呂は密にならないように脱衣かごを半分以下にしてありました。

乾杯

お風呂上りにビール。かんぱ~い。ぐびぐび、ぷは~。うまい。


しばらく休憩してからあの露天風呂に行きました。あの露天風呂は夕方6時すぎまでしかやっていないので、明るいうちにいかないと。

脱衣かご

あの露天風呂は、日帰り用の建物から行きます。外へ出る通路に脱衣かごが置いてあるので、これを持っていきます。

露天風呂

本当に海のそばに露天風呂がありました。お風呂の撮影は禁止です。ここまで。

さっきの脱衣かごに浴衣をいれて、入ってみました。ただ、風が強すぎて長く入れず、退散。天気がよければ最高だったと思います。

露天風呂は混浴と女性専用の2つが並んでいます。混浴に女性が入れるように湯浴み着を借りることもできますよ。

つづく