帰り
つづき
黄金崎不老不死温泉の和室は、西川の“点で支える”マットレスが使われていて、気持ち良すぎて爆睡でした。 これ欲しい。
あれ?だんなは、、、もうお風呂行ってきたの?じじー。
じゃあわたしもお風呂行こうっと。
朝食はバイキングで、会場は一か所でした。海がみえる明るい感じです。みてると、20数テーブルがある程度うまっていました。 そうすると少なくとも30~40組は宿泊されていたのかもしれません。コロナ禍ではなかなかの集客ではないでしょうか。お盆ですけど平日だし。
わたしはサラダやパンにヨーグルトなど食べました。
だんなはがっつりね。
しかも麦とろ食べてるし。
コーヒーはふた付き紙コップで持ち帰りもできました。
今回の県民割りには一人2000円の買い物クーポンも付いています。お宿で飲んだビールにも支払えるっていうんでチェックアウトの時に使いました。
まだクーポンが残っているので、海の駅を目指します。
海の駅ふかうらで、小ダイなどを買いました。これで1000円。
道の駅ふかうらでは、サザエ買いました。中ぐらいの2つで、159円。安!
「ただいま~、ぶひ。みどりのまるいのだ、ぶひ。あかくて、まるいのもある、ぶひ。」
「たのしかった、ぶひ。」
黄金崎不老不死温泉は、思っていたよりも快適で、ご飯も美味しかったし、また行きたいです。
あ!青森には“不老不死温泉”が2カ所あるのを初めて知りました。今回行ったのは、黄金崎不老不死温泉です。