ぶたのしっぽ

チューリッヒ

つづき

ドバイを飛んでから6時間。スイスのチューリッヒ空港に着きました。

預入荷物のターンテーブルの近くにSIM売り場がありました。だんなの荷物をわたしがピックアップすることにして、だんながSIMを買うことにして時間短縮。

だんなです。SIM欲しいって言うと期間を聞かれたので一週間と言うと、20CHFだと言われました。そのままスマホを渡すとSIMを入れ替えてくれて、入っていたSIMを無くさないようにSIMの台紙カードに貼り付けてくれました。

自分で特に何もすることなく通信ができるようになりました。4Gですがおそらくデーターも通話も無制限なのでしょう。

SIM 20CHF=3600円は想定よりも高いなって感じですけどすぐ使えるのはありがたいです。

すぐにテザリングしてくれて、わたしもネット使えるようになりました。

チューリッヒの最高気温は21℃と思っていたので、飛行機を降りる時に薄手の長袖を着ていたのですが、荷物を受け取るころには暑くて脱いじゃいました。 半袖ブラウスでも平気でした。

Trainの案内に沿って進んでいくと、乗り場が4つありました。どれに乗ればいいのかな?近くに係の人っぽいに聞くと、どれでもチューリッヒ中央駅に行くとのことで、適当に乗りました。 10分ほどで到着。

チューリッヒ中央駅

チューリッヒ中央駅

チューリッヒ中央駅に着きました。駅名表記はZurich HB。HBはドイツ語で中央駅などを表します。

さぁここから本日の目的地Zermattツェルマットを目指すのですが、どの列車に乗ればいいのかわかりません。とりあえず(i)マークのinformationに行ってみたのですが、並んでいて番号札をとって待たなければいけません。 待っている間にスイスの地図をもらって、ネットでZurichからZermattで検索すると、乗る列車がわかりました。

チューリッヒからツェルマット

まず15:02 IC81に乗ればいいようです。大きな時刻案内でIC81が31番乗り場だとわかりました。きょろきょろすると31番は地下のようです。 乗る前にトイレに行くと有料で、タッチ決済でした。そうそう、欧州では有料トイレなんですよね。以前はコインがないと入れずに困りましたけどタッチ決済は便利ですね。

そう、わたしたちはクーポンで欧州トラベルパスを持っているので、2等車には追加料金無で乗れます。欧州には改札がないので必ずチケットまたはパスを持って乗りましょう。

2等車に入るとまずトイレがあって、1Fはいっぱいだったので、2Fに上がって、荷物置き場にキャリーケースを置いて、空いてる席につきました。

しばらくすると巨大なキャリーケースを持った日本人女子が3人やってきて通路を塞いでどうにもならなくなっていました。仕方なくわたしたちの席にキャリーケースを置かせて、人が通れるようにしてから「キャリーケースはあっちの荷物置き場に置いてください」と教えました。

若い感じだったのでもしかしたら海外初だったのかも、2等車に巨大なキャリーケースで席に着くのは無理って知らなかったんでしょうね。

その後も大声で話をする中東の一族とかもいたり騒がしい時間が過ぎていきました。

乗ってしばらくすると車掌さんが来てチケットを確認されました。わたしたちは印刷したトラベルパスのQRコードを見せました。スマホのチケットにあるQRコードを見せている人もいました。

乗り換え

わたしたちはBernでIC6に乗り換えなければいけません。乗り換え時間は9分しかありません。とりあえずBernで降りて、他の乗り場の案内を探しました。運よくIC6の乗り場がわかったので急いで乗りました。

そうそう、あの日本人女子たちはBernでは降りなかったです。IC81はインターラーケン行きだったので、地図をみるとグリンデルワルドに行くんでしょうね。氷河やユングフラウが見れるところですね。

わたしたちが座った4人席の窓側にはフランス語を話す親子がいました。足元にはハリーポッターのフクロウ ヘドウィグのレゴが置いてありました。

雨のトゥーン湖

チューリッヒに着いた時から曇りだったのですが、途中から雨も降り始めてきて、美しいトゥーン湖も雨でした。

そのトゥーン湖を過ぎて、SpiezからVispまでは長~いトンネルでした。さぁ最後の乗り換えです。

山岳鉄道

VispからZermattまでは山を登る電車です。マッターホルン・ゴッタルド鉄道っていうそうです。

1等車

Vispの乗り換え時間も短くて、もう疲れていたので1等車に乗りました。荷物置きは扉の近くにあるし、席も広くて、それに窓が大きくて開放的です。 見えている渓谷の奥の奥まで行きます。

渓谷

そばの川には大きな岩があったりとすごいです。

近くの席には真っ赤なミュールを履いてしきりに写真や動画を撮る日本人女性がいました。どうみても山に行くような服装をしていません。Youtuberでしょうか?

山の民家

こんな急峻な山にも人が住んでるんですね。

途中で車掌さんの検札があって、差額の27CHF二人分払いました。いや、お金を払っても1等車に乗る価値は十分ありました。

スイス鉄道

スイスの一番大きな鉄道はスイス鉄道です。欧州なので国際列車も走っています。スマホで"swiss train"と検索すれば、SBBのページが表示されます。

Train search by SBB

FromとToをいれて、日付と時刻、そして出発(dep)なのか、到着(arr)なのかを指定すると、乗り換え案内の候補を表示してくれます。これさえ憶えておけば電車移動は楽々です。

つづく