友達訪ねて、何里だろう?

ぶたのしっぽ

深夜に出発

3連休に2日休暇(ってもんがママの会社にはあります)をくっつけて5連休。 アジアへ行くには手ごろな休暇です。 今回はシンガポール経由でママの友達が住んでいるマレーシアのペナン島へ向かいます。 2回目です。

19日、仕事を終えていったん帰宅し、軽くご飯を食べてシャワーを浴びて、出発。

旅のお供はおせちーずが相談した結果、かぴばらになったようです。「いってきます、ちゅー」

ばすに乗ってます 羽田国際線ターミナル

バスと電車を乗り継いで、羽田空港国際線ターミナルに到着。ちょっと早かったな。 3連休を控えているせいか、賑わっていたように思います。 まず、あらかじめ予約していたWiFiルータを借ります。 色々調べた結果要らないような気もしていたけれど、手元にあると安心な気がして借りることにしたのです。

夜食

搭乗手続きを済ませて、出国。搭乗時間まではSakura Loungeで過ごします。

少しお腹がすいたので、食べておきます。点心がおいしい。ワインも少しいただきました。

シンガポール行き

搭乗するのは午前1時発、JL35便。20日からF1シンガポールグランプリが開催されるせいか、B787型機は満席のようです。 ややディレイして出発しました。

モニター ちょっとした工夫が

B787で海外へ行くのは初めてです。

エコノミークラスですが、モニターはだいぶ大きくなったように思います。テーブルを使っていない時は、カップホルダーに なるような機能も。フットレストもありました。

写真にはできないけれど、B787の特長は、機内があまり乾燥しないこと。なんかしかけがあるらしいです。 仕掛けが何かはともかく、ありがたいことです。

パン 朝食

深夜なので離陸後のサービスは軽食と飲み物だけ。たいていの人は、すぐ寝ているようです。私はすぐに寝付けなかったので、 「県庁 おもてなし課」を見てました。結構おもしろかった。

その後3時間ぐらい寝たでしょうか。朝食サービスの時間になったようです。 スープストックトーキョープロデュースのチキンとトマトのシチューでした。 見た目より、優しい味で美味しかったです。「おいしい、ちゅー」

出発はディレイしましたが、約7時間のフライトでほぼ定刻通りにシンガポールに到着しました。

チャンギ空港で乗り継ぎ

時刻は午前7時過ぎ。シンガポールと東京は時差-1時間なので、東京時間だと午前8時過ぎです。 ママの目的地、ペナン島に日本からの直行便はありません。クアラルンプールかシンガポール、香港で乗り継ぐのが日本から行く場合には便利でしょうか。

ママは休暇を有効に使いたかったので、深夜に移動できるシンガポール経由を選びました。

乗り継ぎ案内 広い

チャンギ空港にJAL便が着くのはTerminal 1、乗り継ぐシルクエアはTerminal 2から出発するので、ターミナル間移動が必要です。

でも心配なし。チャンギ空港は世界で有数の便利な空港です。乗り継ぎも簡単。

飛行機から降りたら、こんな案内があちこちにあります。 従って歩くだけ。とはいえ、この空港はとても広いので結構歩くことになったりしますが。朝早い時間ですが、免税店はすでにどこも賑わっていました。

SkyTrain乗り場

ターミナル間移動はSkyTrainという乗り物に乗るのが便利です。成田空港でサテライトターミナルに移動するときに乗るものとよく似ています。

Terminal 2に着いたら、Transfer Loungeに立ち寄り、乗り継ぎの搭乗券をもらいました。出発地でもらっている場合には立ち寄る必要はありません。

誰でもラウンジ

次に乗るフライトまで3時間ぐらいあります。余裕を持って乗り継ぎ便との間隔は十分空けていたのですが、いざ3時間待つとなると暇です。 チャンギ空港はこんなときにも便利な空港です。お金を払えばだれでも利用できるラウンジがあるのです。すべてのTerminalにあるそうです。

Terminal 2のこのラウンジは5時間利用で35.31Sドル(1Sドル=約80円)でした。安くはないと思うけど、飲食もできるし、それなりに利用価値はあると思います。 ちなみにシャワー利用は別料金のようでした。

ラウンジに行かなくても、プールで時間を過ごすこともできるし、休憩場所はあちらこちらにたくさんあります。 体力があれば、ターミナル自体がショッピングモールのように店がたくさんあるので、飽きるまで買い物もできるし、24時間営業している飲食店もたくさんあるようです。

また無料のWiFiを誰でも使えます。WiFi@Changiを選択するだけ。タブレットを持っていたりする時には時間つぶしがただでできていいですよね。

機内食

シンガポールからのペナン行きはシルクエアーを使いました。シンガポール航空のグループ会社です。 ペナン島までは約1時間半。 一応国際線なので、簡単ですが機内食が出ます。ツナサンドだったかな。結構おいしかったです。

ペナン国際空港に到着し、イミグレを済ませ(空いててすぐ終わる)ました。ここで一つミス。 両替は荷物を受け取る場所にあるのですが、一般エリアに出ると1Fにはないんですね。 両替せずに一般エリアに出てしまい、あれー、これじゃタクシーに乗れないと探しました。 2Fの出発フロアのInformationで尋ねたら、すぐそばに両替できる場所があり、ほっと一息。

空港からホテルまではタクシーを使うのが一般的です。屋外に出て右の隅にタクシー受付所みたいなところがあります。 ここで、行き先を告げてお金を払いクーポンを受け取ります。ペナン島のタクシーは交渉制ですが、空港からは行き先別にあらかじめ料金が決まっていて、ぼったくられることがないみたい。もっとも、ちょいと割高なようですが。

白い車の前で客待ちしている運転手にクーポンを渡し、行き先を告げると車を走らせてくれます。 今日から2泊お世話になるEastern & Oriental Hotelまでは約35分でした。

E&O Hotel

ひろいベッド バルコニーからの眺め

Eastern & Oriental Hotel、略してE&Oは由緒あるペナン島のホテルです。 最近このホテルには新館ができたようで、今回はそちらを予約していました。 新館のお部屋はいい意味で近代的な部分と由緒ある部分がミックスされている素敵な部屋でした。 キングサイズベッドは広くて寝心地が良かったです。 またバルコニーがあって、海に面しています。波の音が気持ちいい空間でした。

新館はお部屋のキーがないと、エレベータで行き先ボタンを押せないようになっていて、セキュリティもなかなかしっかりしています。

WiFiは無料でした。ありがたい。

プールサイド プール

休憩も兼ねてプールへ行くことにしました。客室には館内で着てもOKというバティックの布がクローゼットにありました。 プールへ行く時、パレオ替わりに使いました。 新館のプールは6Fです。プールサイドのベッドは快適。プールも新しくてピカピカです。

時折泳ぎつつ、プールサイドのベッドで少しうたたねしたり、読書したりしてました。

お酒もあります ラウンジ おつまみ

新館の宿泊客は17時から19時までラウンジでのカクテルアワーを利用できます。数種類のオードブルとアルコールやソフトドリンクがサーブされ、自由に飲食できます。

この日はお友達とディナーへ行く予定だったのであまりたくさん食べませんでしたが、ワインも美味しかったし、オードブルも美味でした。 特に、マレーシアはイスラムな方が多い故、アルコールが比較的高価なので、このカクテルアワーはありがたいですね。

19時ごろ、お友達一家が迎えに来てくれ、とってもおしゃれな中華料理屋さんへ連れて行ってくれました。 再会を喜びつつ、おしゃべり。お料理はほんとにおいしかったです。

猫足バスタブ

長い1日もやっと終わり。持参した入浴剤を使って、猫足バスタブの浴槽でお風呂タイムを楽しみ、早々にベッドへ。 さすがにすぐぐっすり眠りました。

つづく。