鏡開きしたお餅

ぶたのしっぽ

鏡開きしたお餅

みなさんはお正月に鏡餅を飾りましたか?

鏡餅 カビが

うちでは毎年こうして鏡餅を飾っています。鏡餅は縁起の良いものなのでお正月が終わっても松の内の間はそのまま飾っておきます。 松の内は地域によっても異なりますが、おおむね8日頃まででしょうか。

さすがにその頃になると餅にはカビが生えてしまいますねぇ。 縁起物をカビが生えたからと言って捨てるのはもったいないし、バチが当たります。

そこでうちでは松の内が明けたら、鏡開きといって、鏡餅を割って小さく砕きます。本当は木槌などを使うらしいのですが、そんなおしゃれな道具はないので、ドライバーなどの柄の部分でガンガンって叩いたりします。

砕く時に裏側などに付いてるカビを包丁などを使って削って取ります。

これを焼いて善哉やお汁粉にされる方もいると思います。

砕いた鏡餅

わたしはだいたい親指か人差し指くらいの大きさにして、ざるにいれて乾かしています。 だいたい1週間から10日ほどで乾きますよ。

この砕いた鏡餅を使ってあられを作ります。

油で揚げる 塩胡椒

お餅なので油で揚げると膨らんで大きくなります。 膨らんでカリっとした感じになるまで中温で揚げて、最後に温度を上げて2度揚げするとこんがりきつね色になりますよ。

揚がったら、熱いうちに塩を振ります。冷めると塩がのらないので早めに。わたしは更に黒胡椒も振りかけます。

もーねー、揚げたてはカリっとしてすっごく美味しいんです。 ビールにもぴったり。

鏡餅はこうすればお正月明けの美味しいお菓子にできて家族で縁起物をいただいて幸せをお願いしています。

あ、そうそう。たくさんできるので一度に全部食べ切れない時は、このままにしておくと湿気ってきちゃうから、わたしはジップロックにキッチンペーパーを敷いてそこに冷めたらいれてます。 お試しあれ。